新築一戸建て★カーテン選びからお取り付けまでの流れ

2021 4/13

2021.02.09 2021.04.13

お友達の家のカーテン取り付けをさせて頂きました。
彼女とは高校時代の同じバドミントン部でダブルスを組んでいました。

私は中学高校時代とバドミントン部に所属していました。
高校入学時に陸上部への強い憧れから少し所属しましたが、自身の足の遅さに気づき(何を勘違いしてたのか)
再びバドミントン部に入部しました。

高校のバドミントン部は適度にゆるく、放課後になると
「今日練習どうする？」「う～んモス行く？」

近くにモスバーガーがあったのですぐサボってモスチキン食べてました。みんなバイトもしてたので試合前だけめっちゃ練習してた記憶があります。
そんな記憶も今ではキラキラした思い出です。

あれからうん十年、友達からカーテンのご依頼。
「設計の時に、カーテンどうします？って聞かれたけど、友達に頼む、って言ったからよろしくね。」ありがたいですね。

まず友達夫婦で家の図面を持って来店してくれました。
★どんなカーテンがあるのか
★カーテン以外にどんなものが窓に合うのか？
★カーテンレールは？
などなど下見のような感じで図面をみながら「こんなのがあるよ」とか「この方角だとこういうのもいいね」とかサラッとアドバイス。
２時間位、色々と見て帰りました。

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内覧会が近づいてきて２度目のご来店。
★腰高窓はウッドブラインドに決定(色は保留)
★採寸時に持って行く候補のカーテンを選ぶ(ドレープレース合わせて１５点程)
★リビング階段のロールスクリーン生地決定
★カーテンレール決定(カラーもほぼ決定)

前回の打ち合わせからご夫婦で相談し、大体のイメージを持って来てくれました。
大体滞在時間は２～３時間程でした。

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後日採寸、打ち合わせ
★サンプルカーテン(１５点ほど)、レール見本、ウッドブラインド見本などをお持ちして実際の現場で選んでもらいました。
★カーテンレールやウッドブラインドの色はお部屋で見るとすぐに決まりました。建具の色やキッチンの色と合わせて選べるので現地で選ぶことはおススメです。
★レースカーテンは元々気に入っていたものにすぐ決まりました。リビングのドレープは色違いで少し悩み、２枚のカーテンを広げて見比べてもらい決定。
★午後だったので夕方少し暗くなってしまいました。まだ照明が入っていない部屋があったのでこちらで持って行った照明で見て頂きました。

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見積もり書をメール(友達なのでラインで)し、見積金額でOKが出たのでオーダー制作(出来上がりまでは大体１０日ほどみて頂きます)

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お取り付け
★カーテンレール、ウッドブラインド、ロールスクリーン取り付け。
★カーテン吊りかけ、フサカケ取付

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後日振込頂きました。
★お支払い方法は振込以外では取り付け当日の現金お支払い、PayPayなどもお取り扱いしております。

【リビングカーテンレール】　グレイスノーヴァ　ダークマホガニー
スタイリッシュでモダンなカッコいいレールです。